11月の詩ー谷川 俊太郎
2009年11月7日(土)朝日新聞・夕刊掲載
11月の詩・・・谷川 俊太郎
「こころ」
こころの皺(しわ)
セピア色の写真の中の三歳の私
母の膝で笑っている
この子と喜寿の私が同一人物?
心臓に毛が生えたぶん
頭からは毛がなくなって
だけど不安と恐れはそのままで
心は体ほどには育たない
としても心には皺は増えた
顔と同じに 脳と同じに?
もみくちゃにされ丸められ
磨く暇もなかった心
芯にはいったい何があるのか
最近ここに谷川さんの詩を紹介するようになってから、特に
谷川さんの詩が好きになりました
朝日新聞に掲載されていた詩は、そのときそのときの私の心のありようを映しているようで、
心動かされています
先日図書館で谷川さんと徳永進さん(お医者さま)が書かれた本を見つけました
本のタイトルは「詩と死をむすぶもの」朝日新聞出版です。
”死”を見つめる一冊です。
もしよかったら読んでみてください
モモでした
11月の詩・・・谷川 俊太郎
「こころ」
こころの皺(しわ)
セピア色の写真の中の三歳の私
母の膝で笑っている
この子と喜寿の私が同一人物?
心臓に毛が生えたぶん
頭からは毛がなくなって
だけど不安と恐れはそのままで
心は体ほどには育たない
としても心には皺は増えた
顔と同じに 脳と同じに?
もみくちゃにされ丸められ
磨く暇もなかった心
芯にはいったい何があるのか
最近ここに谷川さんの詩を紹介するようになってから、特に谷川さんの詩が好きになりました

朝日新聞に掲載されていた詩は、そのときそのときの私の心のありようを映しているようで、
心動かされています

先日図書館で谷川さんと徳永進さん(お医者さま)が書かれた本を見つけました

本のタイトルは「詩と死をむすぶもの」朝日新聞出版です。
”死”を見つめる一冊です。
もしよかったら読んでみてください

モモでした
精神疾患勉強会「発達障がいについて」
精神疾患勉強会「発達障がいについて」
市原市・千葉県市原健康福祉センター共催
自閉症・注意欠陥多動性障害(ADHD)・アスペルガー症候群・学習障害など正しい理解と支援のための講演です。
[講師] 市原鶴岡病院 副院長 野田慎吾先生
[日時] 2009年11月17日(火)14:00から16:00
[参加費]無料
[場所]市原市勤労会館(YOUホール)
*当日直接会場へ(先着100名)
[問い合わせ]市原市役所 障がい者支援課
23−9815
千葉県市原健康福祉センター
21−6391
モモでした
市原市・千葉県市原健康福祉センター共催
自閉症・注意欠陥多動性障害(ADHD)・アスペルガー症候群・学習障害など正しい理解と支援のための講演です。
[講師] 市原鶴岡病院 副院長 野田慎吾先生
[日時] 2009年11月17日(火)14:00から16:00
[参加費]無料
[場所]市原市勤労会館(YOUホール)
*当日直接会場へ(先着100名)
[問い合わせ]市原市役所 障がい者支援課
23−9815千葉県市原健康福祉センター
21−6391モモでした
絵本作家 いわむら かずおさんの講演会のお知らせ
子ども読書活動推進フォーラム2009絵本作家
いわむら かずおさんの講演会〜絵本と自然と子ども〜
「14ひきのひっこし」「14ひきのあさごはん」など、家族団らんの喜びを描いてロングセラーとなった、14匹のねずみのシリーズの作者・いわむら かずおさんをお招きして、絵本のせかいとその舞台である自然、そして子どもたちのかかわりについてのお話をしていただきます。さあ!いわむらさんの物語の世界の内側をちょっぴりのぞいてみませんか?
日時:2009年10月30日(金) 開場 12:30
開演 13:00
場所:市原市勤労会館(YOUホール・3階多目的ホール)
いわむらかずおさん・・1939年東京生まれ。東京芸術大学工芸学科卒業。1975年栃木県芳賀郡益子町に移り住み、自然の中で創作活動を続けるとともに、1988年同県那須郡那珂川町に「いわむらかずお絵本の丘美術館」を開設。問い合わせ・申し込みは、市原市立中央図書館
0436(23)4946主催 市原市教育委員会・子ども読書活動推進フォーラム実行委員会
私は、いまむらさんの絵がとても好きです。ぜひ行きたいです
モモでした
谷川 俊太郎ー9月の詩
朝日新聞2009年9月5日(土)夕刊より
谷川 俊太郎 「9月の詩」
「捨てたい」
私はネックレスを捨てたい
好きな本を捨てたい
携帯を捨てたい
お母さんと弟を捨てたい
家を捨てたい
何もかも捨てて
私は私だけになりたい
すごく寂しいだろう
心と体は捨てられないから
怖いだろう 迷うだろう
でも私はひとりで決めたい
いちばん欲しいものはなんなのか
いちばん大事なひとは誰なのか
いちばん星のような気持ちで
私もこんな気持ちになったことがあります。
一人ではどこにも行けないのに・・
すべてを投げ出したくなることもあるなあと思うのです
今「いのちの贈り物ー阪神大震災を乗り越えてー」鈴木秀子著 中央公論新社発行という本を読んでいます。大震災で”生”"死”についてあらためて知ることになった貴重な体験がこの本には書かれています。
まえがきより
〜大震災は、私たちの内面の深み、本質を垣間みさせてくれた、新時代の啓示であったともいえるでしょう。中略
震災は、眠っていた魂の可能性に、「気づき」をもたらしました。人間の深い欲求が命という絆を大切にすることであり、いかに苦しくてもお互いを生かし合い、人との絆を大切にする、人類の根元に対する、大きな啓示ともなりました。
阪神大震災は多くの犠牲者を出しました。しかし、すべてを失ったわけではないのですね。
失ったものは大きかったけれど、人間の暖かさ・優しさを知ることができ、命を輝かせて生きることをあらためて気づくことができたのです。
「贈り物」を読ませていただき何度も涙を流しました
あなたも読んでみてはいかがですか?
モモでした
谷川 俊太郎 「9月の詩」「捨てたい」
私はネックレスを捨てたい
好きな本を捨てたい
携帯を捨てたい
お母さんと弟を捨てたい
家を捨てたい
何もかも捨てて
私は私だけになりたい
すごく寂しいだろう
心と体は捨てられないから
怖いだろう 迷うだろう
でも私はひとりで決めたい
いちばん欲しいものはなんなのか
いちばん大事なひとは誰なのか
いちばん星のような気持ちで
私もこんな気持ちになったことがあります。一人ではどこにも行けないのに・・
すべてを投げ出したくなることもあるなあと思うのです

今「いのちの贈り物ー阪神大震災を乗り越えてー」鈴木秀子著 中央公論新社発行という本を読んでいます。大震災で”生”"死”についてあらためて知ることになった貴重な体験がこの本には書かれています。まえがきより
〜大震災は、私たちの内面の深み、本質を垣間みさせてくれた、新時代の啓示であったともいえるでしょう。中略
震災は、眠っていた魂の可能性に、「気づき」をもたらしました。人間の深い欲求が命という絆を大切にすることであり、いかに苦しくてもお互いを生かし合い、人との絆を大切にする、人類の根元に対する、大きな啓示ともなりました。
阪神大震災は多くの犠牲者を出しました。しかし、すべてを失ったわけではないのですね。
失ったものは大きかったけれど、人間の暖かさ・優しさを知ることができ、命を輝かせて生きることをあらためて気づくことができたのです。
「贈り物」を読ませていただき何度も涙を流しました

あなたも読んでみてはいかがですか?
モモでした

本・『「幸せなお産」が日本を変える』紹介
「幸せなお産」が日本を変える/吉村正著 講談社+α新書吉村先生の本から・・抜粋
「本当のお産をすると、自我がなくなってしまいます。
神の力、宇宙の力で産むという感覚を得るわけです」同書P156
「母親のほうも人工的に産まされた場合、、お産を気持ちいいと感じる機会がなく、恐怖や不安、痛みが大きく残ります。自然なお産に比べると、愛情ホルモンの分泌も十分でないので、子どもに対する無我夢中の本能的な愛着も生まれにくい。結局、育てにくい子どもと、愛着が十分でない母親の組み合わせができてしまい、現代のいびつな親子関係の最大原因となっているのではないでしょうか?人生のスタートが喜びに満ちているのか、不安とおびえのなかで迎えるのか、お産のあり方は母子のその後の人生を左右するといっても言いすぎではありません。最近増加している幼児虐待や、いじめ、自殺の問題すら、「お産」と無縁ではないでしょう。同書P175−176
私の知り合いが愛知県にある吉村医院で出産しました

とても素敵な出産体験をしたと話されていました。2度目の出産でしたので一人目と比べてしまうかもしれませんが、とても満足されたそうです。
親子関係は出産から始まるのですね

モモでした




