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2009-08

本・『「幸せなお産」が日本を変える』紹介

「幸せなお産」が日本を変える/吉村正著   講談社+α新書

吉村先生の本から・・抜粋
「本当のお産をすると、自我がなくなってしまいます。
神の力、宇宙の力で産むという感覚を得るわけです」同書P156
「母親のほうも人工的に産まされた場合、、お産を気持ちいいと感じる機会がなく、恐怖や不安、痛みが大きく残ります。自然なお産に比べると、愛情ホルモンの分泌も十分でないので、子どもに対する無我夢中の本能的な愛着も生まれにくい。結局、育てにくい子どもと、愛着が十分でない母親の組み合わせができてしまい、現代のいびつな親子関係の最大原因となっているのではないでしょうか?人生のスタートが喜びに満ちているのか、不安とおびえのなかで迎えるのか、お産のあり方は母子のその後の人生を左右するといっても言いすぎではありません。最近増加している幼児虐待や、いじめ、自殺の問題すら、「お産」と無縁ではないでしょう。同書P175−176

私の知り合いが愛知県にある吉村医院で出産しました
とても素敵な出産体験をしたと話されていました。2度目の出産でしたので一人目と比べてしまうかもしれませんが、とても満足されたそうです。
親子関係は出産から始まるのですね
                                             モモでした

つづきのつづき「はてしない物語」

はてしない物語・下
この物語を学校をさぼって、倉庫で読んでいたバスチアンが、物語の中に入っていくところから始まります

物語の呼びかけにこたえて、本の世界に入り込んだバスチアン。
「月の子!(モンデンキント」今ゆきます」と叫びます
バスチアンは、ファンタージエンの国の王女=幼ごころの君に新しい名前をつけてくれたのです
それで、ファンタージエンの国は救われたのです

バスチアンは、アトレーユと出会い不思議な冒険をしていきます。
物語の途中で、バスチアンは「変わる家」にたどり着きます
その家には、アイゥオーラおばさまが住んでいます
アイゥエオーラおばさまは、まるでお母さんのようにバスチアンに接してくれます。

ある夜2人でよく長い間話をしたとき、バスチアンはいきなり泣き出した
なぜなのか、自分でもわからなかった。胸の中で固くなっていたわだかまりがとけ、涙になって流れ出したような気持ちだった。すすりあげ、しゃくりあげ、あとからあとから、とめどもなく涙が流れた。アイゥエオーラおばさまはバスチアンを膝に抱き上げ、やさしくやさしくなでてくれた。バスチアンをおばさまの胸の花の中に顔をうずめて、思う存分泣いた。泣いて泣いて、疲れるまで泣いた

そんな「変わる家」でおばさまとの生活は、バスチアンの心を癒し、本来の自分を取り戻すことができました
「愛すること、それがあなたの真の意思なのよ。」とおばさまがバスチアンに告げたのです。
そして、バスチアンはファンタージエンの国で、記憶をすべてなくした。自分の名前も・・・
アトレーユと幸いの竜・フッフールが最後バスチアンを助けたおかげで、バスチアンが人間の世界に帰ることができた

人間の世界では、お父さんがバスチアンを心配して待っていました。
お父さんの目には涙が宿っていました

大切なもの見つけられてよかったです
                                     モモでした

つづき・・「はてしない物語」

昨日書いた「はてしない物語」のつづきです。
”上”のアトレーユのファンタージエン国を救う探索では、ファンタージエン国全体に広がっている「虚無」、このことは"幼子ごころの君=女王がおかくれになることと深く関係しているようです。

アトレーユは「憂いの沼」に棲む「太古の媼(おうな)・モーラ」に会いに行くのです
アトレーユの馬アルタクスは、憂いの沼で沈みかけたとき「もうだめです。私のことはかまわないで、1人でいってください!この憂いには耐えられません。私は死にたいのです。」といい、沈んでいきました
「憂い」=「心配、悲しみ、嘆き」
人間の心の中のようです。憂いが多くなると”死にたい”と思うぐらい苦しくなるのですよね

それから気になったのは、「三つの神秘の門」です。第一の門は"大いなる謎の門”第二の門は”魔法の鏡の門”第三は”鍵なしの門”です。
第一の門があるところには、門を守っているスフィンクスと門が一つしか見えないということです。近くで研究をしている”地霊小人・エンギウット”が説明するには、「中略・・第二の門は第一の門をくぐりぬけてはじめて存在する。第三の門は第二の門をあとにすれば、存在する。そしてウユララは第三の門を通り抜ければ存在する。それ以前には、どれもみな、ない。存在せんのじゃ。わかるかな?」
とても意味深い??と思いませんか?
見ようと思っても見ることができないそこを通ったものだけが見ることができるもの

鏡の門は・・ちょっと怖い〜
「中略・・一枚の大きな鏡、その前に立つと自分の姿が見えるーというても、むろんふつうの鏡に映るようにではない。つまり、外見が見えるのではなく、内面の真相がありのままに見える。そこを通り抜けようと思うものはーいってみれば、自分自身の中に入ってゆかねばならんわけじゃ。」と地霊小人・エンギウットはいう。

このものがたりは、わかるようでわからないことがいっぱいです

続きはまた書きます
                                  モモでした

今読んでいる本のこと

この夏休みに読んでいる本を紹介します

2000年の本なのでちょっと古いのですが・・・
「はてしない物語」上下 ミヒャエル・エンデ作  上田真而子/佐藤真理子訳 /岩波少年文庫
です。
おはなしは、ファンタージェン国の危機を救うお話で、”上”ではファンタージェン国の女王幼ごころの君は、使者ケンタロスに”アトレーユ”という名の人を探すよう命じます。「そのアトレーユにわたくしはすべてを託します。わたくしとファンタージェン国のために大いなる探索をひきうけてくれるか、いってたずねなさい。」と・・10日10晩休みなしに駆けてきて、ようやく探し当てアトレーユに使命を伝えます。
アトレーユは、アウリン=金のおまもりを幼ごころの君から譲り受け冒険の旅に出るところから物語は始まりますそして、このものがたりのもう一人の主人公は、この本を読んでいるバスチアンという少年です。ものがたりはファンタージェン国の中の話とその本を読んでいるバスチアンのことが書かれています

”下”では、バスチアンがファンタージェン国の中に入ってものがたりが始まるのです


このものがたりは、読みすすめていくにしたがって私の予想をはるかに超える展開になっていきます
私はものがたりを読みながら”ワクワク””ドキドキ”etc・・・あっという間に読み終えました
すてきなものがたりに出会うことができました

                                         モモでした

読んでみたい本

99のなみだ

先日新聞に本の紹介が載っていました
「99のなみだ」〜涙がこころを癒す短編小説集〜

感涙の声が続々と!!
何気なく手にした本にこんなにも感動して涙が出るとは思いませんでした。
心温まる話に気持ちが温かくなりました。
心の底から、からだ全体がふるえるくらいの感動で涙が止まりませんでした。
などなど、書かれていてこれは読まないと・・と思いました。
最近なんか足りないと思っていましたが、きっと”どきどき””わくわく”や涙を流す"感動”ではないかと思いました。
先日なんのテレビだったのか"ほろり"と涙が出たくらい
感動のなみだ流したいです。
                           モモでした

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